動物愛護法について
●生体の販売は対面販売が必要となります●
過去をさかのぼり、写真や詳細で検討して購入契約、いわゆる通販での子犬販売をしていたサイトもございましたが、現在は購入決定(契約)前に子犬の確認をして、お客様に対面での説明契約が必須となります。
子犬は各地生まれた出身ブリーダーの所で過ごしています。
お客様お住まいの地域から近郊もしくは、少し距離があっても来て頂ける方は、各担当スタッフが同行見学対応いたします。
一度見学にお越しいただき子犬をご覧頂きましたら、購入か否かをご検討下さい。
見に行くのが遠いので気に入った子を空港で受取りたい・・・・とお考えのお客様については対応できません。
これから10年は一緒に過ごす家族になるのですから、遠方でも一度は育つ子犬に愛に来て下さい。
●子犬販売による動物愛護法について
・お引渡しは生後56日以降となります。
当店では、早期の引渡しは子犬のストレスや体調、子犬の成長過程に考慮して改正前より、生後60日前後でのお渡しを徹底して行っております。(極小サイズは生後90日もしくは成長を見ながら)
今後も子犬の社会化期を大切に考え、従来通り対応させていただきます。
・2022年6月よりマイクロチップ装着の義務。
・子犬の繁殖者情報の報告が義務化。
当店では法を遵守した「売買契約書」を通じ、子犬の繁殖の氏名又は名称、動物取扱業登録番号又は所在地をお客様に報告いたしております。
注意事項メニュー
ご家族になるまでの流れお問合せをいただいてから、どうやってお迎えに至るのか?の質問にお答えし、家族になるまでの流れをご紹介しました。 | 受け取り方法予約をしてから受け取りはどうするのか?子犬をお迎えする輸送方法をご紹介。 | |||||
動物愛護法について愛護法の改正に伴う、子犬の販売方法が変わります。 |
受け取り後のチェックお迎えに行く場合に用意するものや心構え、確認していただきたいことを記載しています。 | |||||
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